レジェンドシェーパーとスヌーピーがコラボ!(ディックブルーワー)

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アロハ🤙

いきなりこんな事を言うと怒られちゃうかもしれませんが、学校のお勉強ってあんまり役に立ちませんよね。と言うより深すぎるような気がするんですよね。その科目が好きならその子にとっては有効なような気がするんですが、本人にとって「つならな〜〜い」って思うようにな科目を何年も何年もやらされてるうちに、好きだった科目の意欲まで失っちゃうって傾向にあるような気がするんですよね。「俺、勉強好きじゃねえ」と(苦笑)

 

あ、、別に教育論を述べようって言うんじゃないんですよ(笑)

 

たまたまスヌーピーサーフショップに寄って見たら、凄い人の凄い作品を発見しちゃって、その人のことを考えているうちに、話がそっち方面に行っちゃったんです(笑)

 

 

「またまたご自分の娘さんの自慢ですか?」って???

 

違います、違います(笑)

 

娘ティナの後ろにあるピンクのボード。それに驚かされちゃったんです。

 

このマークのボードを見た途端、私の中のスヌーピーのランクがグンと上がりましたよ。「スヌーピーくん、お目が高い」と。

ピンクのボードに付いてるマークは光っちゃっててよく見えないんで、それをお使いになってる「サーファーなら誰しもご存知であろう」トムキャロルがお持ちになってる姿はお見せしましおう。

 

 

「この紋所が目に入らぬか!

 

笑。。すみません、古くって(笑) ボ

 

ードの上の方についているハワイアンレイに筆記体文字。まさに多くのサーファーが一目を置いている「Dick Brewer 」ディック・ブルーワーが作るボードなんです!!!!

 

「誰このオッさん」ですって??

 

そうと思われてる方に、軽く彼のキャラを説明させていただくと、彼はシェイパーです。シェイパーとはサーフボードを削る人。誰でもできるだけじゃないんです。板のバランスの良さって言うのが、波に乗る時にとっても重要。主婦が切れない包丁でイライラしちゃうように、板が悪いと楽しいはずの波乗りが全然面白くなくなる、それくらいボードの出来っていうのはサーファーにとって大切なんです。

特に波が究極になればなるほど、細かいところまできの配ったある板が必要になるんです。ハワイノースショアの大波。とくにワイメアベイの波を乗る時なんか、板の出来が悪くてテイクオフで引っ掛かっちゃったりした矢先には、あの大波と共にドッカーンっと水面に叩きつけられ、まるで人間洗濯機。これでもかあ、というくらいグルグルグルグル水面下を波とさまよう事になるんです(苦笑)その苦しいのなんのって。。だからバターの様に滑ら〜かに波に入れるボードが必要で、それをなぜかこのオッさん、ディックさんは作る事ができるんです!!

 

 

70年代のノースショアワイメアの冲には彼のボードを乗った人ばかり。彼以外にシェイパーがいないんじゃないかってくらい多くのビックウエイバーガ彼の板を愛用していました。彼自身もとても働きものでワンシーズンに一度は350本ものボードを削っていたそうです!これはものすごい数ですよ。今の様に、マシーンシェイプのない時代ですからね。一つ一つ、じっくりと手で削ってたわけですから。それだけ需要があったってわけなんですよ。なにせ努力をされてた。一時はサーファーの中でもフォロワーがいましたが、(パイプの神と呼ばれるジェリーローペストとか)良い板を削るためにはスピリチュアル全快じゃなきゃいけないっていうんで、ヨーガをしたり、菜食主義になったり、腕もさることながら、努力もすごい。全力を傾けて板のシェイプに望んでいたというわけで、この時にシェイパーの神様的な位置を獲得なされたんです。

 

ところが。。。「神は二物を与えず」って本当ですね。

 

報酬よりも作ることばかりに集中しすぎていたからでしょうか、、ビジネスパートナーにも裏切られる事が何度か重なりました。彼の功績で成功した商売の商権を持ってかれるなんぞ事が起こり、裁判なんて事を何度か経験されました。そのうちパートナーの奥様にまでも縁を切られてしまった。さらに、息子さんを交通事故で亡くしてしまった。不幸に続く不幸を経験する事になってしまった!!

 

簡単に書いてしまいましたが、本人の通ってきた道は、相当いばらな道ですよ。私だったら生きるのすら諦めてしまうかも。

 

しかし「サーフィン」そして「削ること」が彼を支えたんです!

 

元々、お家芸が「エンジニア」。お父さん、お爺さんから受け継いだ精密な良いものを作る腕を選んだサーフィンの道で真面目にもう一度生かしてみようと、それまでのことは過去のものと沖に流し、コツコツ、コツコツと削りながらサーフィンを、という基本の形に戻った。そこに時間が見方して、今は新しい奥様と一緒に幸せな日々を送りながら、サーフィンのシェイパーを続けられています。

 

 

こういう方のこういう貴重な話を聞いてみると、「生きる背骨」っていうんでしょうか、何かコレってものがあれば、色々ある人生でも乗り越えられるんじゃないかと改めて思うんですよね。という事で、文頭に、書いたんです。偉そうに。まるで教育評論家の様に(笑)

 

で、、肝心な話。ハレイワに新しく出来たスヌーピーサーフショップの為に、現在81歳になるディックブルーワーがロングボードを削ってくれている!これは大変な事ですよ。プライスレスなものであるはずのボードが手に入るんですから!

 

是非とも立ち寄ってまずはこの板を拝みにいらしてください。

 

SNOOPY’S SURF SHOP

住所:66-235 Kamehameha Hwy, Haleiwa, HI 96712

営業時間 年中無休 10時~18時

電話番号 (808)637-9401

ウエブサイト https://snoopysurf.com

 

では次回まで

アロハ〜!

 

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