ハワイと言えば、青空、青い海、虹、波。そのどれもが魅力的。そして、何度も戻ってくる人たちは「風」が最大の魅力だと語っています。
本当に、ハワイという場所は、私たちの心を潤してくれる特別な場所です。でも、長く住んでいると、その魅力が当たり前になってきて、新鮮さを感じにくくなってしまうこともあります。
先日、観光にいらした方たちと一緒に、このコンクリートの小道を歩いていると、ふと立ち止まられた木がありました。

「えっ、これってまさか…」
私にとっては、まったく何の変哲もない風景だったので、何も驚くべきことはないと思っていたのですが、その方が指さした先には…バナナの木がありました。

普段、コンビニエンスストアなどでビニールに包まれて売られているバナナ。時には房で購入することもあるバナナが、どんな風に育っているのかを考えたことがなかったとその方、本当に驚いていました。
その驚きに触発されて、私。
バナナ解説をすることにしました:)
「バナナはこの房が終わると切らなきゃいけないんです。でも、見てください、切った横からはすでに次の世代が竹の子のように出てきているんです。だから、バナナが育っている場所には、ずっとバナナが途切れなく存在するんですよ。」
その方はその話をとても感心しながら聞いてくださり、一言一言に深くうなずいていらっしゃいました。私も自分自身で語りながら(その方の受け取り方がとても丁寧だったこともあり)改めて「バナナ一族の力」に感心してしまいました:)

ハワイには、まだまだたくさんの魅力があります。これからもこのブログで、ぜひその魅力をお伝えしていきますので、引き続き楽しみにしていてくださいね。
アロハ!