スヌーピーズサーフショップ
ハレイワ店の近くに
こんな大きな木が聳え立っています。
ものすごく大きいので
きっと1000年くらい経つ木なのかな?
そう思うのも無理ないくらいの大きさです
しかしハワイにこの種の木が入ってきたのは
そんな昔のことではないのです。
正確に言うと
1847年のこと。
パナマから2つの種がやってきて
一つはホノルルのダウンタウンに植えられ
もう一つはカウアイ島に植えられたそうです。
そのふたつの種から始まり
今やあちらこちらにモンキーポットの木が存在し
カピオラニパークもしかり
心地よーい木陰をハワイのあちらこちらで
提供してくれています。
驚きですよね〜
こんな大きな木なのに、
そんなに年齢はいっていないなんて
さすが、ハワイ
太陽と清々しい空気に囲まれると
木も人間もスクスク育つんですね〜〜:)