とうとう世界のサーファーたちが
ノースショアから離れてゆく季節になりました。
冬の波の時期に行われる
いくつもの世界レベルのサーフコンテストは全て終了。
選手たちは次の目的地に向けて旅立って行きました。
通常は選手たちが旅立っていくと
波も穏やかになってくるのですが、
なぜか今年は波が止まない。
未だ次から次へと大型の波が入ってきています。
そう、、要するに、、、
私たち家族の様な
ファンウエイブ(小波)好きな者たちにとっては、
サーフィン三昧な春の季節を
観戦側に回って過ごしている、という状況です。
観戦してみると、、、
世界トップの選手たちがいない大波の舞台を
占領しているのは、ローカルサーファーたち。
ボディーボードをやる人、ボディーサーフィンをする人、
ショートボーダーたち、
ありとあらゆるローカルのウォーターマンたちが
ここぞとばかりに波に乗っている。
世界のトップの選手たちとセッションをしているときは
(レベルの違いで)乗れてなかった人たちにも
十分に波がまわってきている。
思わず「良かったね〜〜」と心の中でつぶやいています:)
で、波は収まらないけれど
春の日差しは冬に比べると強いので、
海がやたらキラキラしてる!!!
素敵な光景、、、
なのですが、やはり眼にはキツい。
そこでスヌーピーズサーフショップの
ファッション性高いハットをお勧めします
↓
これであと数時間は
観戦続けていられそう(笑)
それではまた次回まで
アロハ!